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. むっちゃん「がおー!たーべちゃーうぞー!」(むっちゃんは野生のスカイドラゴンに攻撃した) スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴンが応戦) むっちゃん「が、がお・・・」(むっちゃん戦闘不能) セレン「青竜剣!」 スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴン討伐される) むっちゃん「お、おまえつよいな!おまえがリュッセルでいちばんつよいやつか!」 セレン「そうよ。私はセレン。あなたは?」 むっちゃん「わたしはムッテンベルだ!」 セレン むっちゃんがリューネ騎士団に仕官した 沼地にて むっちゃん「がおー!がんばるぞー!」 蜥蜴某「ぐははは!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「ファイア!」 蜥蜴某「ぐおおっ!」 むっ「お、いまのなんだ!?」 セレン「これはね、魔法っていうの」 むっ「まほうか!チルクやアスターゼさまがつかってたのをみた!わたしにもつかえるか?」 セレン「無理」 むっ「・・・が、がお・・・」 雪原にて むっちゃん「がおー!さむいぞー!でもがんばるぞー!」 イエティ某「もふもふ」 むっ「が、がお・・・」 セレン「火竜剣2!」 イエティ某「もふっ」 むっ「お、そのもえるけんいいな!」 セレン「これは、火竜剣2。最強の竜騎士の特権よ」 むっ「そんなのずるいぞ!わたしにもよこせ」 セレン「なら、あなたの百烈斬とコラってみましょう」 (セレン&むっちゃんが百烈火竜剣を習得した!) 山にて むっちゃん「がおー!やまだー!いっくぞー!」 ドワーフ某「ウラァー!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「フリーズ」 ドワーフ某「うがっ」 セレン「ムッテンベル、勝手に突っ込んでいかないでっていつも言ってるでしょう」 むっ「がおー!わたしははやくつよくなりたいんだ!」 セレン「強くなってなにするの?」 むっ「きまってる!はやくつよくなってルルニーガさまにみとめてもらうんだ!」 セレン「フェリルの竜王・・・か。一度手合わせしてみたいわね」 むっ「セレンはつよいけどルルニーガさまはもっとつよいぞー!」 セレン「ふふふ、なら、私も頑張って強くならないとね」 (セレンとムッテンベルのレベルが+2された) 対竜王戦 ルルニーガ「ほう・・・貴様か。近頃大陸を騒がせているという人間の娘は」 セレン「私は大陸最強の騎士・セレン!フェリルの竜王とお見受けする、いざ尋常に勝負!」 ルルニーガ「よかろう。皆、手出し無用。奴はわしに任せい」 セレン「やああっ!」 ルルニーガ「ぬうううん!」 (セレンのレベルがルルニーガより低い場合) セレン「(カラアン・・)そんなっ!?がっ!・・・あぐ」 ルルニーガ「止めを刺すのが一騎打ちの作法なれば・・・許せ」 ムッテンベル「まって!ルルニーガさま!」 (セレンのレベルがルルニーガより高い場合) ルルニーガ「うぬっ!なんたる迷いなき太刀筋・・・。種族の垣根を越えて感嘆せざるをえぬ。 されど・・・。かあああっ!」 セレン「つ、強い・・・!だけど・・・!」 ムッテンベル「ふたりともやめてーー!」 なに?これ -- 名無しさん (2011-08-25 16 59 34) さぁ? -- 名無しさん (2011-08-25 17 48 24) 笑 -- 名無しさん (2011-08-25 22 59 41) ムッテンベルが一回もむっちゃんと呼ばれてないどころか、最終的にムッテンベルになってるし・・むっちゃんてなんだったんだ・・ -- 名無しさん (2011-08-26 01 32 42) 新手の荒らしか -- 名無しさん (2011-08-26 06 51 08) 妄想全開だなwこれの作者は本当にこのゲームが好きに違いない。 -- 名無しさん (2011-09-26 19 42 11) この調子だと全キャラセレンADV追加あるで -- 名無しさん (2012-01-20 06 07 19) こういうのはあれだが…このゲームが大好きな俺としては好感がもてる -- 名無しさん (2012-01-21 00 46 10) 妄想というより 暴走にちかい -- 名無しさん (2012-01-21 18 55 05) こういう妄想したわ超なつかしい -- 名無しさん (2020-03-17 22 07 58) コメントまで面白い -- 名無しさん (2022-01-15 01 26 01) 一周回って本編採用してほしい -- 名無しさん (2023-10-23 18 38 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/1061.html
↓このssの続編?となっております↓ http //www39.atwiki.jp/ritsuss/pages/1059.html ↑よろしければ、こちらと併せてご覧ください↑ 2011年、7月。 空を仰げばまだセミの声がせわしない、蒸し暑い日のことだった。 それは、律の唐突な一言から始まった。 律「野球を観に行こう」 澪「え?」 プロ野球×けいおん!オールスター編 ~試合前~ 唯「どうしたのりっちゃん」 梓「毒キノコでも食べましたか」 紬「まぁ大変!なら、うちの専門ドクターを」 律「ひどいっ!野球の誘いだけでこの扱い!!」 唯「まぁまぁ、冗談だよぉ」 澪「で、どういう風の吹きまわしだ?」 律「だってさ~、こないだこの部室でプロ野球会議したじゃん?」 梓「この前、っていっても……かなり前だと思いますけど」 紬「あれは楽しかったわね!」 律「あの日からいてもたってもいられなくってさぁ! 野球観たいー!ってなったわけだよ」 唯「いいねぇ、りっちゃん!」 梓「私は別にいいですけど、みんな好きな球団バラバラだし……」 紬「セもパもバラバラだしね」 律「ふっふっふ。大丈夫!作戦がある!!」 唯「作戦?」 律「そう、それは……」 澪「オールスターゲームに行けば、セとパで別れられていいんじゃないか?」 梓「いいですね、それ!」 律「澪!なんで私の台詞取っちゃうんだよぉ!?」 澪「だって、オチが読めたから」 律「みおしゃん、ひどい……(泣)」 唯「私も行きたいけど、お金ないなぁ~」 澪「そうだぞ、律。あれチケット取るのすごく大変らしいし」 さわ子「しょうがないわねぇ。今回は特別よ?」ピラピラ 律「おぉ、さすがさわちゃん! …………って、うわぁっ!」 梓「いつからいたんですか!?」 さわ子「さっき来たところよ。ムギちゃん、お茶もらえる?」 紬「はいっ!」 澪「それにしても、よくオールスターゲームのチケットが人数分……」 梓「いえ、人数分じゃないですね……えっと……10枚!?」 唯「10枚!あと4人誘えるよー!」 紬「でも、どうしてこんなに?」 さわ子「実は、来る予定だった友達が急に……」 唯「さわちゃん、かわいそう……」 律(ちょっと来い、唯) 唯(なぁに?りっちゃん) 律(あのさ、さわちゃんのバンド仲間の……河口紀美さんだっけ?) 唯(あぁ、さわちゃんがいたDEATH DEVILの人? あの人が奢ってくれたおでん、美味しかったなぁ~) 律(そう、こないだその人から聞いたんだけどさ……) 紀美『さわ子って、ギター弾く時もそうなんだけど、野球のこととなると見境がなくなっちゃって…… 昔、阪神対ヤクルト戦を仲間たちと見に行った時に、そりゃあもう大騒ぎだったんだから! あとちょっとで警さt……ゴホン、なんでもないわ』 律(って言ってた) 唯(あぁ、それで皆テンションがついていけなくなってキャンセル……ってこと?) 律(だろうな) 唯(さわちゃん、すごいね~。 球場でそうなら、部屋では本当に試合観ながらビール飲んで大声で応援してるのかな?) 律(本人は否定してたけど、どうだかなぁ?意外と部屋で騒いで大家さんに怒られてたりしてな!) さわ子「そこ、何コソコソしてるの?」 律「い、いえ、なんでもないでござる!」ビシッ 唯「そ、そうでござる!」ビシッ さわ子「何よ、ござるって」 律「ま、まぁ何はともあれ、チケットは手に入ったんだ!皆で行くぞー!!」 唯「おー!」 紬「お~!」 梓「あの……練習は……?(泣)」 澪「まぁ、たまにはいいじゃないか。こんなチャンス、滅多にないぞ?」 梓「そっかぁ……そうですよねっ!」 律「あれ、なんだろう、この寂しい感じ」 オールスターゲーム当日 さわ子「さぁ、ここからは戦場よ!声を枯らして応援なさい!」 梓「予想通り仕切りたがりますね、先生」 紬「さわ子先生、張り切ってるね!」 澪「同じセ・リーグ側のベンチだと思うと気が重いよ……」 律「だなぁ。テンションについていけるかどうか……」 唯「でも、今日は思いっ切り応援するよー!」 和「でも良かったのかしら、私まで呼ばれちゃって」 唯「いいんだよぉ~、一緒にパを応援しようよ!」 和「ありがとう。曽我部先輩の分まで応援しないとね。 あの人、ファイターズファンだから」 憂「私、今日は本当に楽しみです!」 純「誘ってくれてありがとうね、梓!」 梓「うん、全然大丈夫だよ。人数多いほうが楽しいし」 聡「…………」 澪「どうした、聡?」 聡「いや……俺以外みんな女子で、場違いじゃないかなぁ……って」 律「相変わらずお前は人見知りだなぁ~。 男も女も関係ないって!みんな野球好きって共通点があるじゃん! それに試合が始まればさ、唯あたりとすぐに打ち解けるって」 聡「まぁ、姉ちゃんは男みたいなもんだけど」 律「んだとコラーッ!」ポコッ 聡「いてっ!み、見てろよ、澤村なんて鉄平たちがボッコボコにしてやるからな!」 澪「はは、その調子なら私と律がベンチ違ってても大丈夫そうだな、聡」 梓「聡くんはどこのファンなの?」 聡「あ、楽天です。昔は近鉄ファンだったんですが、なくなっちゃって……」 梓「そっかぁ、今日はよろしくね」 聡「は、はい!」 律「お、梓がさっそく先輩風吹かせてるな~」 梓「そ、そんなんじゃありません!!」 さわ子「よし、それじゃあみんな、行くわよ!」 一同「「おーっ!」」 純「じゃあ私と憂はこっちだね」 梓「うん、また後で!」 聡「姉ちゃん、見てろよ!澤村なんてけちょんけちょんだかんな!」 紬「だかんな~!」 律「おぉ、かかってこいやぁ!……ってムギ、なんかかわいいな(汗)」 憂「お姉ちゃん、皆さんにご迷惑かけないようにね?」 唯「はいっ!わかりました!」 澪「唯、これじゃどっちがお姉さんかわからないな」 和「昔からよ(汗)」 さわ子「それじゃあみんな、また後でケータイで連絡して落ち合いましょう!」 唯「えっと、パ・リーグはこっち!」 さわ子「セ・リーグはこっちね!」 一同「「それじゃ!!」」 販売員『アイスはいかがですか~、300円ですよ~』 唯「アイスッ!」ダッ 梓「唯先輩、そっちじゃないですよ!」 憂「お、お姉ちゃん……(汗)」 オールスター開始まで、もう少し。 続くよ! 総まとめ(欠席者含む) パ・リーグベンチ 唯(オリックス) 和(ロッテ) 紬(ソフトバンク) 梓(西武) 聡(楽天) 曽我部(日本ハム) セ・リーグベンチ 律(巨人) 澪(中日) さわ子(阪神) 憂(広島) 純(横浜) 河口(ヤクルト) 最後まで見て下さった方、ありがとうございました!ユウスケでした。 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1 2 唯律 2010/06/02 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275487336/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る なんつーか可愛いな。 -- (名無しさん) 2016-12-01 21 31 28 月が綺麗 を実際使ってるやついたらキモいな、なんかにわか臭い -- (名無しさん) 2015-02-11 19 30 51 何で唯律ってこうテンポが良くて可愛らしいんだろうねぇ。 正に子犬のじゃれ合い。 -- (名無しさん) 2014-02-10 02 07 40 かわいいいいい〜!!!!!!!!! -- (名無しさん) 2012-04-13 02 13 54 ほのぼのすなぁ -- (じゅわ〜) 2012-03-13 17 23 49 いいね -- (名無しさん) 2011-10-11 11 13 34 りっちゃんは一番薄着な時点でどっちかと言うと暑がりだと思う‼ フンス‼ -- (あずにゃん) 2011-09-07 21 58 29 ぴ「口もとが緩んだ」 -- (ぴ) 2011-07-24 16 54 29 いいね! -- (ななしさん) 2010-11-16 21 17 29 確かに似たようなのありましたね。 これはこれで良いな。 -- (通りすがり) 2010-10-06 22 57 51
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床掃除が終わった僕たちは、みんなでお風呂に移動しました。 「あたしは佐紀ちゃん洗ってあげなきゃだから、おちんちんは自分で洗ってね。」 マットを床に敷きながら、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。 「う、うん・・・」 「あんっ!佐紀はいいよぉっ!おちんちん洗ってあげてっ!」 慌てたのは佐紀ちゃんでした。これ以上邪魔しちゃいけないと思ったのかな? でも友理奈は佐紀ちゃんの腕を掴んで捕まえると、マットに上げて座らせたんです。 「今日は1日あるんだもん。おちんちんはこの先何回も洗ってあげられるもん。」 友理奈はそう言いながらボディーソープを手に取り、佐紀ちゃんと向き合ってマットに座りました。 「でもぉ・・・」 「はいはいっ!今更気を使わなくっていいから。ほらっ!足伸ばして開いてっ!」 両手を胸の前でもじもじさせている佐紀ちゃんに、友理奈はそう言って足を投げ出させました。 友理奈は両手で泡立てたボディーソープを、手の平で優しく佐紀ちゃんの両太腿に塗り広げました。 優しく両足を撫でる友理奈を、佐紀ちゃんが上目使いに見つめています。 「ごめんね、熊井ちゃぁん・・・」 「もういいんだってばぁ・・・」 「あっ!そっ、そこはいいよぉっ!あっ!・・・」 「だめっ!おしっこ掛かってるんだからっ!あんっ!佐紀ちゃんじっとしててっ!」 「あっ!あっ!でもでもっ!あっ!・・・」 友理奈が泡だらけの手でおまんこを撫ではじめると、佐紀ちゃんは目を閉じて首を反らせて喘ぎはじめました。 「クリちゃんの皮の中にもおしっこ入ったかしら?」 「あぁっ!クリちゃんはおしっこの穴より上だよぉっ!入んないよぉっ!あぁっ!だめっ!熊井ちゃん剥いちゃだめぇっ!」 友理奈は逃げようとする佐紀ちゃんを左腕で抱きしめ、右手だけで起用にクリちゃんを剥いちゃったみたいなんです! 「ううん、佐紀ちゃんは両手でおまんこいじりながら漏らしたんだもん。きっと手で跳ね返ったおしっこが入ったはずだわっ!」 「んっ!・・・あぁっ!熊井ちゃぁんっ!つまんでスリスリはっ!・・・んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈の右手は佐紀ちゃんの股間に隠れて僕からは見えないんです・・・どんないじり方してんだろ? 「いいぃっ・・・イクっ!イクぅっ!熊井ちゃんいっちゃうぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」 上半身をビクンビクンさせて佐紀ちゃんがこんなに早くいっちゃいました!友理奈の指・・・すごいっすぅ・・・ いっちゃってピクピクしている佐紀ちゃんの下半身を、友理奈がシャワーで流しはじめました。 泡まみれだった佐紀ちゃんがきれいになると、友理奈が僕に向かって手招きしました。なにかな?・・・ 「ほらっ、見て。」 「あっ!・・・」 友理奈が僕に開いて見せた佐紀ちゃんのおまんこには、皮がむけて剥き出しになったクリちゃんがっ! 硬くはなっても、小さすぎていつも皮が戻っちゃう佐紀ちゃんのクリちゃんが、濃ゆいピンクの中身を見せて震えてるんです! 「どっ、どうやったの?」 「ないしょっ!」 「そんなぁっ!教えてよぉっ!」 「だめぇっ!佐紀ちゃんだけじゃなくて、他のみんなにも友理奈しかしらないいかせ方があるんだからっ!」 友理奈は得意気にそう言うと、僕を抱きしめて耳元に囁きました。 「せっかくのデートを邪魔されちゃったんだもん・・・次から見に来ないように懲らしめとかなきゃ!」 「なっ、なにするの?・・・」 「ん?別にひどい事はしないよ。いかせちゃうだけっ!・・・何回もっ!」 そう言って笑う友理奈の目の奥には明らかに怒りの炎が・・・怖いっすぅ・・・ 「もう少しそこで見ててねっ!」 友理奈は僕にチュっと軽くキスすると、佐紀ちゃんの足を大きく広げて、その間に座りました。 そして僕に向かってローションの容器を指差したんです。取れってことかな?・・・ 僕が容器を手渡すと、友理奈は笑って頷いて受け取り、右手の中指と人差し指にローションを軽く塗ったんです。 「佐紀ちゃんっ!いっちゃってる場合じゃないわよっ!中も洗うからねっ!」 「んあ?・・・えっ、えぇっ!なっ、中はだいじょうぶだよぉっ!もういいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが抵抗するより速く、友理奈の指が2本、佐紀ちゃんのおまんこの中に消えました! 友理奈が中で指を動かすと、佐紀ちゃんのおまんこからチュプチュプ音が鳴り響きます! 「ほらぁっ!こんなに濡れてるじゃない!やっぱり中にもおしっこ入ってたのよっ!」 「んあぁっ!ちがうよぉっ!それは熊井ちゃんがさっきいかせたからだよぉっ!はっ!はうぅんっ!」 「あたしは洗ってただけだもんっ!佐紀ちゃんが勝手にいっちゃたんでしょっ!」 「あぁんっ!そうですぅっ!佐紀が勝手にいっちゃったんですぅっ!だからおねがぁいっ!もうやめてぇっ!んあぁっ!」 友理奈の指が掻き回す動きから出し入れする動きに変わったんです! 「洗ってあげてるのに止めてってなによぉっ!」 「あっ!ごめんっ!そういうつもりじゃなくってぇ・・・あぁんっ!やっぱり熊井ちゃん怒ってるぅっ!んっ!んあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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SS2 りっちゃんと両想いになった。 つきあって、ちゅーもしている。 本当は、付き合って、手をつないで、ぎゅってして、それからちゅーをしたかったんだけど…。 でも、ちゅーをすることで、見えてこなかったものっていうのもあるし。 何より、いまとっても幸せ。 ずっとかなうはずのない思いだって思っていた。 りっちゃんは、別に誰かと付き合わなくても、一緒にいなくても、きらきら輝いていたから。 だから、私の思いなんて、余計だよね、って。 でも、なるべく、りっちゃんと一緒にいたかった。同じ時間を共有したかった。 だからりっちゃんが来るまでお弁当を待っていたり、たくさんスキンシップしたり。 それで、よかった。 ちょっと心が苦かったけど、それでもりっちゃんから光をたくさんもらえたから。 「唯ーちゅーしようぜー」 私はこの日を一生忘れない。 一瞬、何を言われたのかと思った。それでも、確かにりっちゃんの口がちゅー、と動くのを見て、ああ、本当なんだ、って。 うまく、反応できなかった。だって。りっちゃんに申し訳なく思いながらも、ずっと想像していた、憧れのカチューシャの子とのキスシーン。 私は、ぼそっと、しようよ、っていった。 したかったのは本当。でも、聞こえなければいい、とも思った。 それで、また明日から普通の日常が始まればいい、って。 でも、りっちゃんは、聞き取ってしまった。 りっちゃんのあったかい手。 りっちゃんのあったかい匂い。 りっちゃんの――あったかい唇。 私が想像していたキスシーンなんて、子供だましとしか思えないほど。 気持ちよくて、なんだか刺激的で。 そして、とびっきりの嬉しさとどきどきがこみ上げた。 スキンシップだよ。 りっちゃんは、慌てながら言った。 じゃれあい、みたいな。 りっちゃんは言った。 私の心臓の鼓動はまだやまないのに。 くすぐったい気持で、いっぱいなのに。 りっちゃんの熱に、溶けてしまいたい、って思ったのに。 りっちゃんは、そんな私をおいていった。 りっちゃんは悪くないよ。 悪いのは、ちゅーをスキンシップと思えない私。 でも、辛そうな顔をしたら、りっちゃんを心配させてしまう。 だから、いつもどおりの私で。 普段の私を装って、りっちゃんに合わせた。 ちゅーはスキンシップ。 じゃあ、りっちゃんとのちゅーにどきどきしていた私は、変なのかな。 仲いい女友達はする、みたいにいっていたし。 私が、おかしいのかも。 じゃなかったら、りっちゃんはもっとどきどきしている素振りを、見せただろうし。 スキンシップ、だもんね。 りっちゃんへの裏切りじゃない。 りっちゃんと付き合っているわけでもないのに、何考えているんだろう、私。 じゃあ、あずにゃんにしても、りっちゃんのときと、変わらないだろうし。 あずにゃんに、ちゅーしよー、って言った。 あずにゃん、最初は堅かったけど、次第に柔らかな顔つきになっていった。 反対にりっちゃんは、だんだん、こわばっていった。 どうして、りっちゃん。 スキンシップだって、いっていたじゃん。 なのに、どうして、私を切ない目で見るの。 あずにゃんのほっぺにちゅう。 りっちゃんのうそつき。 あずにゃんとちゅーできたのは嬉しかった。でも…… りっちゃんのちゅーと、全然違う。 りっちゃん。 私は、もう、スキンシップじゃいられない。 知らず知らず、りっちゃんとのスキンシップを避けた。 いいんだよね、これで。 中途半端になら、しないほうがいい。 私も、りっちゃんも、 気楽、でしょ? 私はあずにゃんとじゃれあっていた。 りっちゃんは、苦笑していた。 平和、だった。 どきっとした。この前の、踊り場。 でも、終わったことだもん。 私とりっちゃんとの間に、スキンシップの線引きがされたあの日。 振り返りたくない、っていう思いで、素早く駆けあがろうとした。 でも。りっちゃん。ずるいよ。 唯、って声をかけられるだけで。 ほら、こんなにも気持ちが溢れだすんだから。 頭を下げるりっちゃんに忍びなくて。 もう、私とのスキンシップで悩むりっちゃんを見たくなくて。 私は、不格好な思いを、伝えた。 ごめんね。ごめんね。好きになって。困らせて。 そんな思いでいっぱいだった。 その瞬間。りっちゃんの熱が、あのときのどきどきが、 私の唇に、よみがえった。 唇から、あのときの甘い、どきどきの気持ちが、体全体に染みわたっていった。 りっちゃんから、好きという単語が聞こえた時。 例えようもない喜びが込み上げた。 いいの? りっちゃん。 りっちゃんも、同じ気持ち、なの? ちゅーで、こんなふうに、熱くなるの? どちらとも知れない笑いが、踊り場を包んでいた。 いつのまにやら、暗黙の了解で。 毎回昼休み、お昼ごはん食べる前に、踊り場で。 りっちゃんと私、二人だけのスキンシップをしている。 りっちゃん、前は私からする、とかいっていたのに。 なんか、最近おねだりするようになっちゃって。 唯から、されたいんだよ、って。 そんなこといわれたら、断れないじゃん。 大好きなんだもん。 今日も、りっちゃんと連れだって踊り場へ。 昼休みが始まるたびに二人で教室を出たら、いくらなんでも不思議に思われるだろう、って思っていたけど。 なんか、澪ちゃんも慣れたみたいだし。ムギちゃんは…読めない。というか、読むのが恐い。 「…ゆーい」 「りっちゃんっ…」 今日は、同時に顔を近づけた。 りっちゃんのぬくもりに包まれて、体がふわふわしてくる。 ゆっくり唇を離して、見つめあって、もう一回。 「そーれ、そーれ」 もう一回……。できなかった。 階段の陰から、ムギちゃんがにこにこと見つめていたから。 一瞬の沈黙。そして。 「ムギいいいいいいい!?」 りっちゃんの叫びがこだました。 「あ、私のことは気にしないで。さあっ」 「さあっ、じゃねえ!教室にいるんじゃなかったのか!?」 「トイレ、っていってきたから」 「そんなこと聞いているんじゃねえっ!!」 りっちゃん、つっこみさえているなあ。でも、ムギちゃんは、少しもへこたれていないけど。 「だって、お昼になるたび、二人とも教室を出るじゃない?」 やっぱり、気にしてたんだね、ごめん。 「お昼ご飯を食べる前だから」 いっつも、一緒に食べられなくて、ごめんね。 「唯ちゃんもりっちゃんも、ちゅーっていうオードブルを食べていたのね」 ムギちゃん、ごめん。ついていけない。 「たっ、食べていたっていうか、あ、味わっていたっていうか」 りっちゃん、そのまま受け取らなくても。 「いいなあ、私も、ちゅーしてみたいわ」 ムギちゃんが、ぽわぽわ言った。よかった。ムギちゃん、私たちのこと、変に見なくて。 顔をほころばせると、いきなり、ぐいっと体を引き寄せられた。 よく知っているぬくもり。 りっちゃんが、後ろから私を抱き、ムギちゃんに向かい合っていた。 「さ、させないからな!唯と、ちゅーなんて、絶対に!」 ムギちゃんがいったのは、相手が私、っていう意味じゃなかったと思うけど。 でも、りっちゃんのあったかさと言葉が嬉しくて。 何も言わずに、りっちゃんに体を寄せた。 「となると、りっちゃんからちゅーしているのね」 ムギちゃんがすがすがしいほどの笑顔を浮かべた。 りっちゃんは、しまった、っていう顔をして、後ろから、私の肩にあごを乗せて、うつむいた。 ムギちゃんは、私に目を向けた。 「唯ちゃんからは、しないの?」 なんだか私も恥ずかしくなって、うつむいた。耳元で、りっちゃんがいうな、いうな、ってささやいてくる。 そういえば。初めてのちゅーの時。 私は恥ずかしくて真っ赤になっちゃったけど。りっちゃんは、そうでもなかったなぁ。 あのときから唯を意識していたかも、ってりっちゃんは後から言ってくれたけど。 でもね、やっぱり、私だけっていうのは、悔しいから。 「りっちゃんがおねだりしてきたときは、するんだよぉ」 「ゆ、ゆいいいいいいいいいいいっ!?」 ムギちゃんは、恍惚、とした表情になって。 りっちゃんはたぶん、真っ赤になって、後で覚えてろ、って耳元で囁いて。 私は、満足げな表情になっていた。 えへへ、私をやきもきさせた、しかえしだよっ。 そのうち、澪ちゃんがやってきて、ムギちゃんが暴露して。 みんなで、りっちゃんを見て、笑い合っていた。 これからも、想い合っていこうね。 りっちゃんに笑いかけると、返事、といわんばかりに、回された腕が、ぎゅっと強くなった。 おわり
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528 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/04(火) 12 21 55 ID ??? 522 刹那「待て、落ち着け…早まるな…!」 ネーナ「せっちゃあああん!そんなに逃げないでよーー!あっ…!(ツルッ)」 刹那「あ、危なっ!!」ゴツン!! ミハエル「うおおぉぉ!いきなりこけてんじゃねぇぇぇぇぇ…」ドカーーン! グラハム「む!?なんだ今の音は!」 ヨハン(くっ…もはやこれまでか…) Pガーベラ「さっさと行け、小うるさい客どもめ」 ガラッ グラハム「!?こ、これは…このような場所でなんという破廉恥な行為!見損なったぞ少年!」 ザコ「グラハムさん!3人とも気を失ってて聞いてないザコよ!救急車呼ぶザコー!」 ~エレガント総合病院~ アムロ「全く…刹那が女湯に飛び込んで病院に運ばれたと聞いたから、 わくわk…心配してきてみたらそういう事だったのか」 ルイス「も~、ほんとあんたはバカなんだから…はいこれお見舞い」 ネーナ「うぅ…ルイス~ありがと~」 ヨハン「本当にすみません…いつもいつもうちの愚弟どもが迷惑をかけてしまって」 アムロ「なぁに、大したこともないようだし、気にしなくていいさ。さてと、俺達邪魔者は退散するとしようか」 ロラン「そうですね…帰ってきたらお赤飯かもしれませんねーアハハー」 ルイス「ネーナ!あんたは怪我人なんだからあまり無茶な事しちゃダメよ?そんじゃまたねー」 ヨハン「ミハエルもだ。大人しく寝てるんだぞ、わかったな」 ミハエル「へいへ~い」 刹那「ま、待ってくれ兄さん達!行かないでくれ…この病室は…地獄だ…」 529 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/04(火) 12 46 04 ID ??? 528 ガラッ マリナ「刹那!怪我をした、と聞いて……大丈夫?」 刹那「大丈夫だ……(助かった」 マリナ「ネーナちゃんも…女の子の怪我は深刻だから……」 ネーナ「……別に。傷にはなってないから……」 マリナ「そう……良かったわ」 刹那・ネーナ「……ジーッ」 マリナ「ん。あぁ、これ、お見舞いよ」 つ フルーツセット ネーナ「わーい、蜜柑とバナナいただきま~す」 刹那「………やられた。(林檎とパイナップル」 マリナ「はいはい、剥いてあげますからね。ゴソゴソ」 刹那「わざわざしてくれなくてもいい。自分で剥く」 マリナ「怪我をしている時くらい頼りなさい……(剥き剥き」 刹那「上手いな……」 マリナ「ふふ。子供達におやつを出してあげる時によく剥いているからね。こんな事も出来るわ」 皮を糸のように細く剥く。 刹那「………(キラキラ」 ネーナ「………やられた……モグモグ」 ミハエル「俺は無視ですか!?」 セイラ「あまり関わりがないから他人だと思われたんでしょ」 539 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 01 01 15 ID ??? ~深夜、刹那が入院している病室~ 刹那「スー…スー…だむ…」 ネーナ「ふふふ…せっちゃんは良く寝てる…ミハ兄も眠らせた…」 ミハエル「む"ー!む"ー!」(ネーナァァァ!) ネーナ「せっちゃんの初めては全部アタシが頂くんだから!と言う訳で」イッタダッキマース! ガシッ! ゴーン!! 刹那「だむ…ムニャ」 翌朝 ロラン「刹那、調子はどうですか?」 刹那「問題無い、快眠快食だ。すぐに退院できる」 ロラン「そう言えばネーナちゃんはどうしたんですか?」 刹那「頭に大きなたんこぶが出来たらしい、今検査中だそうだ」 ロラン「はぁ…大丈夫ですかね?」 刹那「あの様子だと1日2日は退院が伸びると思う」 ネーナ「うぅ…頭痛い…なんでたんこぶが…」 ヨハン「寝ぼけて転んだんだろう…検査が入ったから退院が伸びたぞ」 ミハエル(言えない…鬼の様な形相でネーナを担いで帰ってきた事なんて)ザクグフゲルググ ネーナ「せっちゃんに会いたいよ…」 ヨハン「ダメだ、大人しく寝てなさい」 ネーナ「クスン…」 540 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 01 12 06 ID ??? ダメなんだよ… このスレのネーナはツボすぎるんだよ… 541 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 02 28 58 ID ??? ヤエル「マリナさまー」 マリナ「どうしたの?」 ヤエル「これ、どうぞー」 つ 千羽鶴 マリナ「あら……」 ヤエル「皆で折ったの」 リアン「この間縁日に連れていってくれたお兄ちゃんに持っていってあげて。今入院してるんでしょ?」 マリナ「きっと喜ぶわ。(でも何故鶴なのかしら?」 ------ マリナ「……と言う訳なの。貰ってくれる?」 刹那「……何故こんな物を?」 マリナ「それ、私も気になって看護士さんに聞いてみたの。 そしたら、日本では入院や手術をする人に鶴を折ってあげるらしいわ。げんかつぎや願いが叶う類ではないかしら?」 刹那「願いが……」 マリナ「でも、刹那君は軽症だから大袈裟ね。って笑われたわ、ふふ」 刹那「いや。凄く助かる。ありがとう」 マリナ「子供達に言っておくわ。又元気になったら来てあげてね」 刹那「勿論だ」 刹那「ネーナ・トリニティに襲われませんように。 ネーナ・トリニティに襲われませんように。 ネーナ・トリニティに襲われませんように……」 セイラ「流星じゃないのだから3回も言わなくていいのよ。具合はどう?」 刹那「大分良くなった」 セイラ「余り無茶をしてはダメよ。男はよく無茶をする生き物だから……兄さんとか…アムロとか…(ズーン」 刹那「(何か分からんが、余り居たくない空気だ……」 542 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 02 48 40 ID ??? 沙慈「お邪魔しまーす」 ミレイナ「セイエイさん、見舞いに来たですぅ!」 ニール「よっ!刹那、入院生活はどうだ?」 刹那「今は大丈夫だ、心配をかけてすまなかった」 フェルト「入院と聞いて驚いたけど、元気そうでよかった」 クリス(00)「刹那、お土産買ってきたよ♪」 っカロッゾ製のパン クリス(ポケ)「ロランもご苦労さん、飲み物も買ってきたわよ」 っペットボトル入袋 ロラン「CBのみなさんにクリス姉さんまで・・・ありがとうございます」 刹那「ところで、俺がいない間はどうなっていた?」 ニール「ティエリアとアレルヤ、俺とライルで何とかやっている所だ」 沙慈「スメラギさんから戻ってきたら、今までの3倍働いてもらうから覚悟しなさいという伝言がきたよ」 ミレイナ「アーデさんからは、正座をさせて説教してやる!だそうですぅ」 刹那「なるほど(苦笑)・・・了解した」 ロラン「みなさんに迷惑をかけた分、恩返しはちゃんとしないとね」 クリス(ポケ)「それだけ頼りにされているよ、よかったじゃない」 フェルト「そういえば、ネーナさんがいないですね?」 ロラン「彼女なら夜中に頭をぶつけたらしくて、検査中だそうです」 クリス(ポケ)「きっと立ち上がろうとして、転んじゃったのね」 ニール「相変わらず元気な娘だwあれ?そういや遅いな、アレルヤの奴」 ハレルヤ「ゲーセンで道草食うのは楽しいよなぁ?アレルヤ!アレルヤアァァーーー!!!」 アレルヤ(本当はわざとこの道を歩いてきたんだね?ハレルヤ・・・) 543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 07 08 56 ID ??? 542 で、 535にいたるわけですね。 545 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/05(水) 08 02 20 ID ??? ネーナ「 540と、せっちゃんが申しております」 ルイス「いや、それ絶対刹那君じゃないと思うから。って言うかなんであんたは病院でタンコブ増えてんのよ」 ネーナ「あ…いやこれは…よくわかんないんだけど気付いたらこうなってた…あはは」 ルイス「ほんとにもう…早く治してよね」 ルー「聞いたわよー!なんか刹那君と裸で縺れ合ってたんだってー?」 ファ「全く…ちょっとは自重しなさいよ」 ルナマリア「それで、すぐ退院出来るんでしょ?さっさと復帰しなさいよ」 メイリン「あ、お姉ちゃん心配してるんだー?」 ルナマリア「ち、違うわよ!ほら…店だって人手が余ってるわけじゃないからとかその」 トレーズ「うん?なんだあの騒がしい連中は」 レディ「はい、おそらくあの赤毛の子の見舞い客かと思われますが」 トレーズ「ふむ…しかし彼女達にはまるでエレガント分が足りてないな。 あとで私の執務室に通しておいてくれ。私が直々にエレガントの何たるかを教えてあげよう」 レディ「はい、わかりました(可哀そうに…あの子達、今日は帰れないわね)」
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Chuしてあげちゃう 961 :名無したちの午後:2012/10/30(火) 08 25 14.05 ID V8E9VLSn0 CHUしてあげちゃうの方は、サンプルの手コキ絵3枚中2枚分が体験版でプレイできた上、 女医のは途中からフェラに移行して射精するのでヤな予感がして購入は見送った。 関連レス
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189 :1:2009/04/14(火) 03 37 57 0 あー、深夜に吐き出し。 うちは長女の私、弟、弟の3きょうだい。 私以外は未婚。末っ子弟は大学院生。 親はかなりの毒親で、男の子優先のうえ、頭いい子優先だった。 弟二人のうち成績が良かったのは下の弟の方。 なので、親は下の弟ばかり金をかけ、いまや下の弟は大学院生の名を借りたヒキニート状態。 なんつーか、下の弟が長男様で、残りは下々のものみたいな扱い(長男と次男の立場逆転)。 そんな中じーちゃんが亡くなり、葬儀をした(ばーちゃんは既に鬼籍)。 父親は毒+使い物にならないほどのバカだったり、母親はじーちゃんと折り合い悪かったりして なかなか葬儀のことがまとまらない。 親戚一同が溜息をつく中誰かが「長男君、未来の当主wなんだからちょっと仕切ってよー」と呟いた。 そこで上の弟「うん俺長男だし、やるよ!!」とはっちゃけ。 父親に代わり葬儀の一切を取り仕切り、主にバカ父親の借金でお金たりなかったりしたんだけど、 自分の分を持ち出して埋め、無事に終了。 更にその後、上の弟は父の借金を穴埋めした。 しかし末の弟までサイマーだったことが発覚(血は争えない)。 上の弟はコレも自分の貯金で完済してしまった(父と末弟に『出世払いで貸す』ということに)。 と、ここまでは普通のはっちゃけなんだけど、 なんか今ちょっといい方向に進んでる。 190 :2:2009/04/14(火) 03 47 05 0 じーちゃんが亡くなってから、家の中のゆがみがいろいろ露になった。 一番はお金関係。 じーちゃんが年金やなんやらで援助して、やっと成り立ってた家だったから、 亡くなったらたちまち生活が成り立たなくなった。 上の弟が家にお金を入れることになったんだけど、 これで借金の穴埋めとあわせて、父や末弟の優位に立ったことになり、家の中を仕切り始めた。 ・いつまでもズルズル学生やってる末弟に 「学生は今年まで。来年は就職しろ」 ・職を点々とするバカ父に 「いつまでもフリーターみたいなことしてんな。転職禁止」 ・何も言えないエネme母に 「ちょっとは責任感じろ。特に末弟甘やかすな」 等と約束させ、もし守れなかったら借金一括返済してもらう上、自分は家族見捨てて家でてく、と宣言。 稼ぎ頭の上の弟に出て行かれたら悲惨なことになるので、父母と末弟は泣く泣く従う羽目になった。 今は上の弟が父の給料を管理し、今までバイト一つしない末弟に食費を入れさせたりしてる。 なんかちょっとずつ、おかしかった家が直ってく感じ。 191 :3:2009/04/14(火) 03 49 07 0 はっちゃけてお金出した分は返って来てないし、それどころか上の弟は毎月家に給料一部取られてるんだけど 上の弟的に満足っぽい。 ちなみに私は結婚して家をでているし、赤子二人かかえた専業だし、実家とは長距離なんで、 介護とかの話になるまでは何もしないというスタンス(介護バナシが出ても兄弟平等に力を貸すだけ)。 じーちゃんの葬儀のたりなかったお金を上の弟と分割して出したくらいしかしてない。 上の弟に 「父親や末弟が約束守れなかったら本当に借金一括でとるの?」と聞いたら 「もちろん身ぐるみはがす。っつーか、多分払えないからおれが家でてく。 泣いてすがり付いてくるだろうけど『シラネ。末弟様様で金かけまくったんだから、末弟と親子3人仲良くやれ』って言う」 「約束守り続けたとしても、借金分を返してもらったら家でる。今家のこと仕切ってるのは 末弟ばかりひいきした親に、俺の方がマトモに生きてることを見せて仕返ししてるだけ」 だってさー。 仕返しとしては懐が痛すぎるんだけど、上の弟は満足みたい。 まだ独身だからできることなんだろうけど。 私も毒親に仕返ししたいと思ったけど、ここまでのはっちゃけ(?)はできないわ。 192 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 07 44 43 0 ちっともスレタイの次男はっちゃけが出てこない。 193 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 07 49 12 O 上の弟は長男だもんなぁ きょうだい(あえて兄弟ではなく)の二番目=次男…なんて思ってないよな? 194 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 07 55 58 O 父、母、末弟がマトモになるチャンスだし、上の弟の気も済むしだし、 いよいよって時に、上の弟が両親に執着せずにちゃんと捨てれば、 八方丸く収まるんじゃないかね お金はかかってるだろうけど、上の弟さん良かったね そういうチャンスもないままだったら、もっとひどくはっちゃけてたかもしれないし それに、葬儀で使った分は、両親を援助したってことで、 両親が介護必要になったとき、差し引けばいいよ 末弟に被せろw 大学院行かせてもらってた分も 195 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 15 16 0 192,193 これがゆとりか 196 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 15 31 0 独身なら家族のために何をどうしようと勝手だしなぁ。 1にもこう書いているし 一躍脚光を浴びたと勘違いして「(゚∀゚)<ずっと俺のターン!!」状態に陥って ふんぞり返り、妻子を振り回す困った病です。 197 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 25 21 0 弟にしたらはっちゃけでもなんでもなく 身内の事を真剣に考えたんだと思うよ。 自分が結婚したら、こいつらが纏いついて嫁に迷惑かけるもんな。 それをきっちり管理することで、まともに戻してるんだから はっちゃけではなく、すごい人だと思うけど、いい弟だよ。 198 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 36 32 0 189の親は男子優先の毒で 下の弟、上の弟、 189と差別されていたんでしょ。 だから 189は親も弟二人も嫌いなんだよ、きっと。 それで、親と弟の悪口を書いているんだなーと思って読んだ。 199 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 37 30 O 195 スレタイ読めないゆとりが何寝言言ってんだ 200 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 49 24 0 裏はっちゃけの仕込み中って解釈でいいのか?201 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 10 50 22 O はっちゃけなんじゃなくて、しっかりしただけかと。 205 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 12 39 35 P 189は、はっちゃけじゃないけど 202は、見事なはっちゃけだね。はっちゃけかどうかってのは 本人に自覚があるかどうかがポイントだとおもう。 189の弟は自分がやってる事や感情を自覚して 実姉などには迷惑になることは強制せず 肉を切らせて骨をたつ作戦がうまくいってるだけ。 貯金提供だって、自分が一人でためたもので妻の貯金とかじゃないし。202は、自分の感情を自分でコントロールできてないし 親孝行のために自分一人の力だけでなく 妻子を使って親孝行しようとして ものすごいたちの悪いはっちゃけ。 目がさめてくれて、よかったね…
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ヴ〜 ヴ〜 澪(あっ、律だ)「もしもし・・・」 律「澪!祭り行こうぜ!!」 澪「なっ、なんだよ急に」 律「今日駅前の桜公園で夏祭りあるんだ!他の皆も呼んだからさ、澪も!」 澪「まあそれはいいけど・・・律宿題終わったのか?」 律「えー・・・えーとだな、まああと2週間あるし!」 澪「今年は私に泣きつくなよ・・・じゃあいつ行けばいい?」 律「5時に桜公園! 澪浴衣着てこいよ!」 澪(・・・また罠か)「う、うん・・・どうしようかな」 律「いいから着てこいって!5時な!じゃ」 プツッ 澪「うーん・・・どうしよう」 澪(結局浴衣で来ちゃった・・・また一人だけ浮くのかな) 律「おーい澪ー!」 澪「あっ、律!」(律も浴衣で来たんだ!か、かわいい・・・) 唯「あー、りっちゃん澪ちゃん!浴衣かっわいー!」 紬「本当ねー(アヒヒ)」 梓「浴衣な2人・・・」(やべ・・・鼻血が・・・) 澪「あれ?皆は私服なんだ。」 律「そうだよ、あれ澪にだけ言ったからな。実は・・・また騙す気だったんだけど・・・ 私もなんか着たくなっちゃってね・・・」 唯「2人並んでるとカップルみたいで可愛いよ!」 澪「ゆ、唯ー!やめてよー」 律「いいじゃん!自慢のカップル!2009年夏・ベストカップル賞総なめだぜ!」 澪「なっ、何イッテンダ!」 紬(唯ちゃんナイス・・・!カハハッ) 梓「じゃあ回りましょうよ!」 澪「ふー、疲れちゃった。」 律「ほらっ、澪!たこ焼き!食べるか?」 澪「あっ、いただこうかな!」 律「はうはう・・・あっこいあっこい・・・美味い!」 澪「美味しいー。祭りだと何食べても美味いなー」 律「さっ、これ食べたらもっとあそ・・・」 男「あれ?澪じゃない?!」 澪「えっ?」 律(・・・!) 男「俺だよ!浜渡浩満!中学のときの」 澪「あっ、ハマーか!久しぶりだな!」 律(いたっけこんなの・・・) ハマー「何、律と遊んでたの?」 澪「うん・・・っていうか軽音部のみんなと」 ハマー「へー、軽音部なんてやってんだ!俺がHIPHOP教えたから触発されたか」 澪「何言ってんだか!へなちょこだっただろ」 ハマー「あはは!今はそうでもないぜ、頑張って練習したから・・・ ところで一緒に回らない?」 澪「うん、いいぞ!」 律(澪・・・) 澪「律も一緒に・・・」 律「いっ、いや良いよ!2人で楽しんできなよ!私・・・戻ってるから」 だっ・・・ 澪「・・・・律?」 ハマー「さあ行こうぜ!サタデーナイト・フェスティバルだ!YO!!」 律(ふんだっ・・・!澪の奴・・・あんなのにヘラヘラしちゃってさ!ん?・・・なんだろ・・・私・・・嫉妬してんのかな) 唯「見て見て!りっちゃん!射撃でPS3とwii当てちゃっ・・・澪ちゃんは?」 律「あっ、ああ。中学のときの男子とばったり会っちゃってさ・・・それで今2人で回ってるよ!」 紬(糞がっ!!とんだ邪魔が入りやがった・・・!あとでその男狙撃してやるっ・・・!!) 梓「律先輩は行かなかったんですか?」 律「あ、ああ私はね・・・ そろそろ・・・帰ろうかななんて・・・」 唯「えっ、帰っちゃうの?まだまだサタデーナイト・フェスティバルはこれからだよ!」 紬「それにこのあと花火大会も・・・」 律「いっ、いいんだ!じゃあな!」 梓「あー先輩!どうしたんでしょう・・・」 紬(嫉妬・・・嫉妬よ!ジェラシーよ!りっちゃんをこんなに苦しめるなんて・・・澪ちゃんは罪な人ね・・・) 律(ばか・・・ばか・・・澪のばか・・・ んっ?あそこにいるのは・・・澪とハマー・・・?) ハマー「でさっ・・・付き合ってくれよ澪!」 律(告白ッ・・・駄目に決まってるだろそんなの!!) 澪「いやっ・・・私・・・まだ恋愛とか早いしさ・・・」 律(そうそう!早いって!ってか澪は私のよm・・・いやいや) ハマー「こんなに頼んでも駄目なのかよ!」 澪「ご・・・ごめんな・・・」 ハマー「だったらよおお・・・力づくで!出て来いお前ら!!」 澪「!!」 律(!!澪が危ない!今行くぞ!!) ハマー「へへっ・・・さすがに5人がかりで責められたらお前も落ち・・・出てこない」 律「こんのやろーーー!!」 ドカッ! ハマー「ぎゃっ!律! おっ、おい!!さっさとでてこいお前ら!!」 シーン ハマー「くっそ使えね・・・うぎゃっ!」 律「ボケが!さっさと散れ、あほんだら!」 ハマー「くっそ・・・覚えてろYO!!」 ダーッ 澪「律・・・」 律「大丈夫か?!なんもされてないか?」 澪「うっ・・・うん・・・でもさっきから人の体ジロジロ見てきて・・・手とかも触ってきて・・・あんな人だと思わなかった」 律「ああいうのは澪みたいに男慣れしてないのにつけこんでくるんだよ!気をつけろ!!」 澪「律・・・なんでそんなに怒ってるんだ?」 律「おうっ?!なん・・・なんでもねえ!私帰るから!!」 澪「えっ・・・待て律!!」 澪「待てって・・・なんで怒ってるんだ・・・」 律「お前がホイホイ変な男に付いて行くからだよ!」 澪「律・・・」 律「それで・・・もし澪に何かあったら・・・だから怒ってるんだ!」 澪「・・・ふふっ、心配してたんだ。」 律「ぶっ・・・ぶぁか!そんなんじゃ・・・」 澪「ねっ、花火大会見に行こう!あいつはもう帰ったと思うし、きっと良い思い出になるから・・・」 律「澪・・・しょうがねえな・・・」 ヒュードンっ! ぱらぱらー 澪「うわーすごい・・・!」 律「・・・・・・」 澪「律、凄いぞ!ほらっ!」 律「・・・・・澪・・・」 澪「えっ?」 律「手・・・つないで良いかな・・・」 澪「・・・へへ・・・ほらっ!」 ぎゅっ 律「・・・」(大きい手・・・落ち着くなあ・・・) 澪「あそこ、座ろう!」 律「うん・・・」 澪「キレイだな・・・」 律「うん・・・そうだね。」 唯「あっ結局りっちゃん来たんだ!おーいりっ・・・」 紬「しっ!邪魔しちゃ駄目よ!」 梓「えっ?何で・・・」 紬「2人の雰囲気に入っちゃってるじゃない・・・そっとしておきましょ。」 唯「うん、そうだね!」 梓(確かにこれは・・・垂涎もの・・・) 律「肩に・・・頭乗っけていい?」 澪「良いよ・・・」 律「・・・・・頭・・・撫でて」 澪「なんだ?急にあまえんぼになって・・・仕方ないな」 ナデナデ 律「へへっ・・・おっきい手・・・」 澪「かっ・・・からかうな! ・・・フフフ。」 律(ずっとこうしてたいな・・・) 澪(ずっと・・・ずっと・・・) ヒューーーッ・・・ ドーン 出典 【けいおん!】田井中律は照れ顔可愛い42【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギと梓がwww -- (名無しさん) 2011-03-05 23 51 27 いい話しなのにツッコミどころ満載ww -- (名無しさん) 2010-10-11 23 34 59 ハマーはフナムシだけど…ここまで最低じゃない… -- (名無しさん) 2010-03-06 00 17 08
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サムデイ・グッバイ 作者:ちゃま ◆A3zAmH5eqc 女性パート 数年ぶりにあったあなたは、あの頃よりも大人びて、少し残念だと思いました。あの頃は歳のわりには大人びて、そういうところに惹かれてたところもあったのだけれど、それはただ背伸びしてただけなんだって気付きました。 ずっと上ばかり見て、足元を見ずに転ぶ。周りから見れば不器用な生き方なのかもしれないけれど、そんなところもよかったなぁ、なんて。 私は明日結婚します。隣りに居るのがあなたじゃない、というのは少し寂しい気もします。そんなこと言うと旦那は怒るかな? それとも悲しむかな? あなたは喜ぶ? って、そんなこと言っても仕方ないかな。 私は幸せになります。多分、それがあなたも望むことなんでしょ。分かるよ。また会った時に惚気話でもしてやりたいな。愚痴になっちゃったらゴメンね。 あの日、あの時にバイバイを言わなきゃならないんだよね? 私は言いたくないんだけど。あなたは絶対言うんだよね。何時か私の事もひとひらの記憶になっちゃうんだろうね。それは仕方ないってことは分かってる。悲しいけど、ね。 だけど、私は忘れません。あなたがあの日にバイバイしちゃって振り返らなくなっても、私はずっとずっと振り返ります。あの頃を思い出して悲しくなっちゃうかもしれないけど、許してね。 男性パート 夢だと思った。結婚式場以外では会うことはないだろうと思っていたのに。 小説や漫画のように物事が進んでいくような人生には期待していなかった。だからあなたから結婚式の招待状を貰って、そこで友人代表としてスピーチすることも、考えても見ないことだった。 ついさっきまで何を言おうか、全くアイディアは出てこなかった。優等生見たく当たり障りのないスピーチでもいいのだろうけど、何となくそれじゃ面白くない。 いや、面白くないというのは少し言葉が違う。今日、あなたと会って、その隣りに居るのが自分ではなく、他の人だということに、寂しさを覚えて、あの頃には戻れないんだなと思った。 だから、今度のスピーチはあの日に別れを告げるために、言いたいと思う。 幸せになってください。世界で一番、幸せになってください。何時か、また会うときがあれば、惚気話でもしてください。それで俺は幸せです。 あなたには届かないかもしれない。だけど俺はあなたの幸せを祈り続けます。ずっと。ずっと。ずっと あとがき 朗読用を一本書いてみました。男性パート、女性パートどちらもクロスオーバーしていますので、 どちらにも目を通していただけると幸いです。 意味不明なのは、ご勘弁くださいorz